2019年10月29日カテゴリー : WILLスタッフブログタグ :
岡山は朝からの雨が止んで、晴れてきました!
今日は自己防衛について…。
今日出勤中に前の車から視線を感じました。歩行者ではないし何だろう?と思って視線をたどると、前の車の後部座席に、某有名特撮ヒーローのマスクがかぶせてあり、視線はそこから感じていました。当然車間は空けていましたが、某有名特撮ヒーローの顔がインパクトありすぎて、思わずさらに車間距離を取りました。
以前ネットにも、あおり運転対策として、般若のお面を後部座席につけて、お面の目に赤色LEDを付けた、という投稿を見たことがありますが、実際にそれを目撃したら、煽ってなくてもかなりびっくりするだろうと思います。
最近話題に上がることが多くなってきたあおり運転ですが、パターンとしては 後ろから車間距離を詰めてこられたり、車線の横から幅寄せをしてきたり、前に回って急ブレーキをかけてきたり、というのが 主なパターンです。
パターンがわかっていても、実際に運転中、受けるのでは焦りようがかなり異なると思われます。
万が一、煽り運転を受けた場合は、相手にせず、制限速度とルールを守り運転するのが第一です。相手が車を降りてこちらに向かってきた場合は、絶対にドアを開けず、警察に通報してください。
煽り運転や事故で警察のお世話になるとき、絶対的な証拠になるのが、ドライブレコーダーの映像です。起きたことしか撮影されてないので、どちらの言い分が正しいのか、判断する材料になります。
当社でも、販売車にドライブレコーダーを追加でつけて、やオイル交換で来店されたときに「ドライブレコーダー付けたい」など、ご要望・ご相談を受けることが増えてきました。
ドライブレコーダーも種類が増えてきて、フロントカメラタイプ、前後撮影タイプ、360度撮影できるタイプがあります。
以前からあるのがフロントカメラタイプで前方のみを撮影できますが、最近は前後撮影タイプや360度撮影タイプが主流になってきています。煽り運転対策でしたら前後撮影タイプ、前後撮影するならもう全部、と360度撮影タイプ、とご自身のイメージで選んでいただけます。
必要がないのが1番ですが、万が一巻き込まれた時のための自衛として、ドライブレコーダーをご検討いただければと思います。
当店ではお客様のご要望に合わせたドライブレコーダーをご提案させていただきます!ご相談・お見積りだけでもお気軽にどうぞ^^